白姫の成分のヒミツ
医王石のこと

医王石とは、富山県と石川県の県境にある医王山でとれる天然鉱石のこと。
石川県金沢市にある戸室地区でも採取されるため、「戸室石」とも呼ばれます。

医王石の一番の特長は、良質の天然ミネラルを豊富に含んでいる点にあります。
マグネシウム、ケイ素、カリウムといった、いずれも生命維持に欠かせないミネラルを
バランスよくたっぷりと含んでいるのです。

何億年もの間、医王石は海中や地底にある様々な元素を貯えながら海底に堆積していました。
その鉱脈が、突然の地殻変動により陸上に押し上げられ、偶然人類に発見されたのです。

奈良時代からすでに薬石として認められていた医王石。
時の帝である桓武天皇が重い病にかかったときに
高僧、泰澄が医王山で採取して献上した医王石を水に溶かして飲み続けたところ、
病は快方に向かいました。
大変喜んだ天皇がこの石を「医王石」と命名し、
泰澄に「大師」の称号を贈ったと言われています。
江戸時代には、加賀百万石の前田藩でも貴重な薬石として珍重されていました。

医王石は多種類の元素が組み合わさってできているため
多孔質という性質を持ち、さまざまな物質を吸着する特性を備えています。
また、硬度が低く水に溶けやすいという性質も備えているため
医王石に含まれているミネラルが溶けだして
浄水や腐敗防止、PHの調節といったように
水そのものをキレイにする働きがあります。

1985年には食品添加物として厚生労働省より認可を受けました。

このように医王石は様々な力を秘めた、まさに真の意味での薬石なのです。